無職の潜入捜査官 | 探偵はバーにいる

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探偵はバーにいる

あとがきで知った。映画版は「Bar」とローマ字表記
映画原作は「バーにかかってきた電話」だそうだ
ってことで、コチラははカタカナなのでヨロシク

思ったよりも主人公はハードボイルド様式に生きていて、駄目なところがたくさんある「俺」
その駄目なところがかなり物語も「俺」にも楽しませる要素になってる
固有名詞がたくさん出てくるし、バーテンはカッコよく見えるし、ヤクザもただのヤクザじゃなかったり
長所でもあるし短所でもあるの時間が経つと恥ずかしい口語を登場人物たちが口にする
それこそ、今だと通じない言葉になってしまっているかも
とりあえず、あげるなら「トルコ」
それでも、メリケンのハードボイルド小説だってそうじゃない小説だって固有名詞の誤訳や流行りの商品、テレビドラマのタイトルだってあるんだから作家は承知で書いたんだと思う
それくらい、本気で国産ハードボイルド小説だから面白い
暗いところがないところなんて、万人向けなところも良いね
サラッといける
シリーズ追っかけてみようかな
オイラは映画を観てから読んでみたけど、頭の中で俳優の顔になってしまうけどぜんぜんオッケーだね
むしろ、大泉某の顔でよかったくらい
地の文を語りにしても、やっぱり映画は俳優の顔も込で性格付けされるから「俺」の駄目なところが大泉某のテレビタレント業の軽さを「俺」の駄目なところにアテて、劇中はずっとハードボイルドの仕草を継続しても勝手に緩急がついてた

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
(1995/08)
東 直己

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